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【一般・動画視聴DL】4/10開催「地域で認知症を支える」

認知症で地域を支える(202304).zip

¥2,200 税込

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年を重ねることは自然なことですが、その一方で心身の衰えを実感し、
老後の不安を感じることがあります。
その不安の中でも「認知症になったらどうしよう?」
という漠然とした不安は多くの人が感じることでしょう。
2025年、団塊の世代が後期高齢者になると、
日本は超高齢社会を迎えます。

長年、高齢者福祉に関わってきた永田さんに、
認知症の予防、早期発見、地域で認知症を支えることについて
お話していただきます。
開業保健師に関わらず、
地域で高齢者福祉に関わるみなさんやご家族にも
聞いていただきたい内容です。

日時:4月10日(月) 19時~21時
テーマ:「地域で認知症を支える」
講師:永田美樹先生(社会福祉士)

日本大学芸術学部文芸学科卒業
認知症デイサービスの生活相談員をしながら、
四国学院大学で社会福祉の修士課程を修了。
平岡介護福祉専門学校非常勤講師を経て、
鐘ヶ丘ホーム開設時に生活相談員として立ち上げからかかわり、
現在、同法人理事長を務める。
複数の高齢者施設、在宅サービスを20年以上経営。

『人づくり』『組織づくり』『地域づくり』の
社会関係資本を活かした問題解決法で、
社会環境の変化の中でも、常に離職率1~2割を達成してきた。
その傍ら、1000名以上の介護職員や介護家族に、主に認知症ケアを教える。

リーダーシップ・コミュニケーション・コーチング
ストレスマネジメント・チームビルディング等の研修にも定評がある。
熊本地震や2020年7月豪雨災害では、自身は被災を免れたが、
家族や身近な人達の被災で、物資支援や福祉避難所を開設するなど、
全国の福祉関係者の力を借りて支援活動に奔走。
新型コロナのパンデミック後、これまで続けてきた
認知症になっても暮らしやすい社会(認知症フレンドリー社会)づくりの活動や、
研修もオンライン化しようと思い立ち、オンラインスクール、
オンラインサロン、SNSを使った無料介護相談なども行っている。
日本早期認知症学会発表、日総研出版などの専門雑誌への執筆もしている。


参加費:開業保健師協会会員 1100円
    一般        2200円



※ 入金確認後、BASEのシステム内から当日参加用のURLをお知らせいたします。
  送信元はBASEになります。
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  メールが届かない場合は、迷惑メールBOXをご確認いただくか、
  URLを記載したメールが届いていない旨をお知らせください。
  問い合わせ先 info@jhna.net   日本開業保健師協会宛

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